全国の主要な税務署が今年も2月20日と2月27日の日曜日に開業

2月16日からスタートする平成22年分の所得税および個人事業者の消費税の確定申告において、今年も全国の主要な税務署が日曜日に開業することを国税庁がアナウンスしています。

今回の所得税および個人事業者の確定申告期間は、平成23年2月16日から同年3月15日までとなっています。例年通り、国税庁では各都道府県の主要な 税務署に対して、2月20日と2月27日の日曜日も申告相談・申告書の受付業務を行うことを指示しました。基本的に全国の税務署は土曜、日曜と祭日は開業 していませんが、納税者サービスの一環として、この2日間だけ業務を行うわけです。
そのため、注意しなければならないのは、あくまでも主要な税務署だけが開業するので、あらかじめ最寄りの税務署に日曜開業するのかどうかを確認すべきであるということです。
また、東京国税局管内の麹町税務署と神田、日本橋、京橋、芝、麻布、四谷、新宿、小石川、本郷、東京上野、浅草、本所、向島などのように、それらの税務 署管内の納税者の申告書の収受を共同で行う合同会場方式をとるところもあります。さらに、大阪国税局管内の港税務署と天王寺、浪速、東成、生野、阿倍野、 住吉、東住吉、西成、南の各税務署のように、それらの税務署管内以外の納税者の申告書も仮収受する広域センターを設けるところもあります。このように業務 内容や開業場所が異なるところがあるので、やはりあらかじめ最寄りの税務署に確認しておくべきでしょう。
なお、国税庁では「混雑が予想されるので、税務署にお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください」としています。

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