e-Tax使えば税金が早く戻ってくる。しかも、還付作業もちくいち確認できる

国税庁が、国税の電子申告システム(e-Tax)のウリのひとつ“税金の早期還付”について「もっと知ってほしい」と訴えています。とくに税務署における事務処理がちくいち分かる仕組みまであることをPRしています。

e-Taxは、自宅や会社にあるパソコンを使って国税の申告や納付ができることから利用者が急増していますが、e-Taxを利用するメリットは“税務署 に行く必要がない”ということだけではありません。各税務署では、e-Taxで還付申告を行った人について書面申告よりも優先して作業を進めているので す。書面申告では、税金が戻ってくるまでに2ヵ月くらいかかりますが、e-Tax を利用すると書面申告よりも3週間程度早くなります。
しかも、「e-Taxを利用して還付申告を行った方については、支払予定日等、還付金の処理の状況について、税務署に問い合わせることなく、e-Taxにログインすることにより確認できる」(国税庁)というサービスをしています。
この還付金の処理状況が確認できるのは、e-Taxを利用して還付申告を行ってから、2週間程度経過してからですが、電子メールアドレスの登録を行なうと、還付金の処理状況の確認が可能となったことや処理状況が更新されたことを国税庁が電子メールで知らせてくれます。
ちなみに、還付金の処理状況を確認する手順は、e-Taxホームページのトップページにある「メッセージボックスの確認」をクリックして、認証画面が表 示されたら利用者識別番号と暗証番号を入力してログインし、次に、メニュー画面の「還付金処理状況確認」ボタンをクリックするだけで「申告書の内容を確認 しています」といった現時点の処理状況が表示されます。

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